ナイーブ日誌*289*
2011年 07月 24日
結局昨日はテレビで花火の生中継を見ながらベランダを全開にして花火の音を聞くという、すごく現代っ子を象徴してそうな夜の過ごし方をした笑。
いーさ、だって現代っ子だもの。
ゆとりとでもなんとでも呼ぶがよい。
装丁が和田誠関連ということで借りた、三谷幸喜のありふれた生活を読み終え、現在磯崎新の都庁を読み漁っている途中。
建築関連の書物に憧れがあったが、法規だなんだで難しそうなので今まで借りなかったけど、この本は読みやすい。
ビバ読書男子。
ところが話は変わって、ベランダから見えるこの景色が結構好き。
ビバロマンチスト男子。
本を読んでる割に文章力は大学から変わってないな。ギャグのセンスも。
ギャグに関しては完璧におっさん逹と肩を並べていると妙な自覚がある。
残念。
by knive_maekado
| 2011-07-24 19:48
| ナイーブ